A.開放型ストーブ(排気筒を持たないストーブ)をお使いの場合は室内に水蒸気を放出するため、結露を無くすのは難しです。
軽減する方法としていくつか紹介します。
・シーリングファンなどを使い空気の対流を起こす。
・後付の内窓(トステムのインプラスなど)を取り付ける。
・簡単な対策として窓枠に薄くていいのでシートを張る。
A.家族構成、使い方によりかなりの違いがありますが、2年は早いと思います。次のようなケースは浄化槽の能力を落としてしまいます。
・洗濯で洗剤を使いすぎている。
・キッチンなどで除菌材を頻繁に使っている。
・雨水が浸入している
A.給水・給湯管の凍結防止ヒーターが常時ONになっていませんか。ヒーターは通常、床下配管用と外部配管のものがあります。節電に有効な器具もありますので紹介します。
テコム社の”セーブ90”。これはヒーターの最適なオン・オフを自動的に行い、シーズンを通して90%の節電効果があると言う事です。
A.もちらん大丈夫です。他社で施工された物件のメンテナンスや修理も頻繁に行っていますので気軽に相談してください。
A.もちらんできます。通しボルトの締め増しを行っていない場合は特に大きな隙間ができてしまうケースが多いです。どのような隙間もふさぐ事ができますので安心してください。
A.設置場所の条件によります。丸太をそのまま積み上げることもできますが、丸太を半分割って積み上げていく方法はいかがでしょうか。ほかにもやり方はありますので場所を拝見した上でご提案します.
A.木の伐採の最適期は晩秋ごろが最適です。遅くても春暖かになるまでには伐採したほうが水分が少なくて状態がよいです。雪解けの状態によるところが大ですが、大概は4月下旬までには丸太の搬出はできますので、コールデンウィーク開けには丸太の加工が始まります。基礎工事も丸太の加工と並行行います。
A.可能です。当社では全ての商品について、お客さんの御要望を伺いながらのオーダーメイドの建築に対応しています。