長年建築業に携わってきた建築のプロとしてのノウハウを生かし、家電量販店他新規に建築に参入してきた事業者にはない、実利と合理性を備えたお客様の思いつかないアイデアのある御提案ときめ細かな工事を行っています。
増築・改築
外装塗り替えや室内の模様替え
キッチンやトイレ、浴室などの水廻りの交換
修繕工事
この他様々な小さな工事まで大変ご好評をいただいているログアーツのリフォームです。
「リフォームのログアーツ」※リフォーム業務を強化しました。すまいのリフォームパートナーとしてさらに皆様のご期待に応えられるよう努めていきます。
定期点検や耐震・劣化・室内環境などの調査・診断をしています。
建築士・耐震診断士として、皆様の住宅が安心して住める状態かどうか、室内の結露・カビ等でお悩みの方のご相談も行っています。
丸太を使ったテーブル、椅子、トーテンポールや無垢板材を使った家具、ドア、犬小屋などオーダーメイドで製作いたします。
住宅メーカーが造る今時の住宅は、構造を見せません。構造は石膏ボードで覆い、ビニルクロスで仕上げるのが一般的です。構造を見せてしまうと工事が難しくなり、手間がかかるからです。「JPB」同じ木造軸組みで造りますが、主要構造体をすべて見せます。構造の美しさこそがこのログハウスの特長です。ぜひ極太丸太を使った構造美を堪能ください。”信州の木の家”シリーズ、輸送エネルギーを最小限に抑えられるエコに配慮した素材として、地元・信州の木を最大限に使います。
夢のログハウスの元祖といえばこのタイプです。極太丸太をふんだんに使った丸太組み工法で造ります。原木のピーリングから始まり、加工もチェーンソーを使って一本一本積み上げていきます。すべて手作業ですので大変手間のかかるログハウスです。”信州の木の家”シリーズとして地元の杉丸太で造ることも可能ですが、80本ほどの10m以上のまっすぐな丸太を揃えるのは非常に困難になっていますので、米松(ダグラスファー)を使うことが多くなってきています。
上記のログハウスが原木丸太を使って手作業で加工するのに対して、このタイプはある程度の太さまたは角材に製材した材料を、人工乾燥したうえでコンピュータ制御の加工機にかけてカットします。すべて機械で行いますので工期が短縮でき、ログハウスにはつきものであったセトリングや暴れ・割れを最小限に抑えることができます。このタイプは国産の杉を使うものと外材を使うものがあります。
ログ壁の形:丸型、角型、D型。最も人気があるのは角型ログです。
角ログの種類:ラミネートログ、無垢材ログ
一般的な木造の家、クロスや貼り合わせの建材は使わず自然素材をふんだんに使った住まいを御提案します。梁や柱を隠さず現しにしたいお客様には極太の柱や梁などを使った真壁造りとすることもできます。